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22年目の告白 私が殺人犯ですは2017年に公開された映画で、韓国の人気映画「殺人の告白」をリメイクした作品。
藤原竜也と伊藤英明のWP主演で監督は入江悠。原作の韓国版はアクションを織り交ぜたサスペンスだったが、リメイクされた日本版の今作は社会はサスペンスの側面が強い。
地上波でもテレビ放送されて反響を呼んだ。
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目次
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(C)2017映画「22年目の告白 私が殺人犯です」製作委員会
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22年目の告白 私が殺人犯ですのキャストやあらすじ
(C)2017映画「22年目の告白 私が殺人犯です」製作委員会
作品情報・キャスト
【作品情報】
- 動画タイトル:22年目の告白 私が殺人犯です
- 収録時間:117分
- 製作年/製作国:2017年/日本
- 配給会社:ワーナー・ブラザース映画
- 監督:入江悠
- 脚本:平田研也、入江悠
- 原作:チョン・ビョンギル:殺人の告白
- 製作:中山良夫、加太孝明、高橋雅美 他
- 総指揮:門屋大輔
- 音楽:横山克
【キャスト/役名】
- 藤原竜也/曾根崎雅人
- 伊藤英明/牧村航
- 夏帆/岸美晴
- 野村周平/小野寺拓巳
- 石橋杏奈/牧村里香
- 竜星涼/春日部信司
- 早乙女太一/戸田丈
- 平田満/滝幸宏
- 岩松了/山縣明寛
- 岩城滉一/橘大祐
- 仲村トオル/仙堂俊雄
- 松本まりか
- 矢島健一
▼あらすじ
かつて5人の命が奪われ、未解決のまま時効を迎えた凄惨な連続殺人事件。その犯人が、事件から22年後、突然自ら名乗り出てくる。盛大に開かれた記者会見場に現れたのは、自身の告白本を手に、不敵な笑みを浮かべる曾根崎雅人(藤原竜也)という男だった。素顔をカメラの前にさらし、肉声で殺人を告白する曾根崎の登場にネットは熱狂。賛否両論を巻き起こしつつ、その告白本はベストセラーとなる。曾根崎の派手な行動は、それだけでは終わらなかった。マスコミを伴った被害者遺族への謝罪、執念深く事件を追い続ける刑事・牧村(伊藤英明)への挑発、そしてサイン会まで……。彼の行動のすべてがあらゆるメディアを通じて発信され、SNSで拡散してゆく。だがそれは、日本中を巻き込んだ新たな事件の始まりだった……。日本中を釘付けにした告白の行方は……?やがて事件は意外な展開を見せるが……。
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映画『22年目の告白 -私が殺人犯です-』本予告【HD】2017年6月10日(土)公開
映画『22年目の告白−私が殺人犯です−』予告編
22年目の告白 私が殺人犯ですの感想や詳しいあらすじ、結末ネタバレ
(C)2017映画「22年目の告白 私が殺人犯です」製作委員会
チンピラを追いかける刑事牧村(伊藤英明)の元に上司から電話があり、すぐに戻ってくるように言われる。
署に戻ると、ある記者会見が開かれようとしていた。
22年前の1995年に5人の命が奪われた残虐な事件が起き、警察は犯人を捕まえることができないまま時効を迎えていた。
そんな中、記者会見を開いた曾根崎雅人(藤原竜也)はある告白本(手記)を出版していた。
タイトルは「私が殺人犯です」。
そう、曾根崎は自分こそが22年前の殺人事件の犯人だとして世間に顔を出して登場したのです。
事件の手口や自分に課していたルールを離していく曽根崎。
彼の殺しのルールは3つ。
・ロープを使った絞首殺人であること
・被害者の一番親しい身内に目撃させること
・目撃者は殺さずにいかしておくこと
犯人しか知りえない情報などを明かしていく曽根崎だった。
この告白本は大きな反響を呼び、曽根崎の整った容姿もあって世間ではソネ様と祭り上げられていた。
告白本は30万部を超え、この年1番のヒットとなるのは間違いなかったが、曽根崎は担当の編集にもっと本を売るようにプレッシャーをかける。
メディアへの生出演を取り付けるように担当にいう曽根崎だが、生出演かつ、殺人犯を出演させることを渋るメディアが大半だった。
ある日、書店で働く美晴(夏帆)の元を訪れる牧村だったが、美晴は行き場のない怒りを牧村にぶつける。
そんな中、曽根崎は被害者遺族の元にも顔をだすようになる。医師の山懸の病院に現れた曽根崎は突然土下座を始めた。
その場に牧村もいて、曽根崎が牧村に囁いたある言葉を聞いて牧村は激昂、殴りかかってしまう。
実は牧村自身も22年前の事件を担当していて、犯人と対峙しながら逃すという過去があった。
さらに、殺人犯を追う中で上司を殺されてしまっていた。
そして、も取り逃がしていなければ…という強い後悔を背負っていたのだ。
そして、曽根崎はついにサイン会まで行うようになる。
(C)2017映画「22年目の告白 私が殺人犯です」製作委員会
そのサイン会の場に、牧村が冒頭で追いかけていたチンピラの戸田丈(早乙女太一)が現れる。
ヤクザの組長だった橘大祐(岩城滉一)も1995年の事件で妻を殺された被害者であり、戸田に鉄砲玉として曽根崎を殺すように指示していたのだった。
ギリギリで戸田の存在に気づき、曽根崎をかばう牧村。
曽根崎を避難させ控室に続く道に連れて行くとそこで美晴もナイフを持って曽根崎を殺そうと襲ってくるが、牧村はそれを止める。
後輩の春日部信司(竜星涼)はなぜそこまでして曽根崎をかばうのかと牧村に言いよっていた。
(C)2017映画「22年目の告白 私が殺人犯です」製作委員会
そして、テレビ局への出演がなかなか叶わない曽根崎の元に、ある番組から出演依頼が舞い込む。
元戦場ジャーナリストで現在はニュースアイズのメインキャスターを務める仙道(仲村トオル)からの依頼だった。
戦場ジャーナリストを引退して日本に戻ってきた自分が成功したのは、この1995年の事件で書いた記事が評価されたからだという仙道。
だからこそ自分が真相を報道しないといけないんだという。
そして曽根崎のテレビ出演がはじまるが、自分も独自で事件を調べていたという仙道は曽根崎に疑問をぶつけていく。
それは「私が殺人犯です」の告白本の中に、存在していない事件があること、殺人の動機が書かれていないことでした。
実は、牧村には妹がいて、上司を失った爆発事故が起きた時に妹がいたはずということ、妹の行方がその後わからなくなっていることでした。
さらに仙道はネットの動画サイトに投稿されたある映像と、そこに残された「曽根崎は詐欺師だ、真犯人は俺」というコメントを見せる。
動画の内容は事件当時、牧村の住むアパートが爆破された瞬間だった。そして、動画の最後に映るのは牧村の妹の里香(石橋杏奈)じゃないかと言う仙道。
番組はここで終わるが、その後も情報提供があり、真犯人を名乗る男から番組への出演要請がある。
条件として曽根崎と牧村も一緒に出演し、4人で対談を希望するという男の要望を承諾し仙道は出演を依頼する。
後日、3人が揃ったスタジオに真犯人を名乗る男が到着。
動画サイトに投稿されていたものより長い動画が入ったDVDを持ってきていた。
その動画を再生すると、アパートの爆破後、里香をロープで殺す映像までが映っていた。
これを見た瞬間、仙道のボールペンを奪い取って覆面の男に飛びかかる曽根崎。周りの人間に取り押さえられる曽根崎は真犯人ではないことがわかる。
(C)2017映画「22年目の告白 私が殺人犯です」製作委員会
さらに衝撃の事実を次々と暴露していく。
実は、告白本を書いたのは牧村だったのだ。そして明らかになる曽根崎の正体。
曽根崎は牧村の妹の婚約者だったのだ。時効が成立した時に絶望した小野寺拓巳(野村周平)はビルの屋上から飛び降り自殺を図るが、一命はとりとめていた。
そして、顔を変え戸籍を変え、真犯人に復讐を誓っていた。上司と妹を失った牧村も同じく真犯人をなんとしても探すために、2人で協力して犯人をおびき出すために今回の告白本の騒動を起こしていたのだった。
2人の狙いは成功したかに見えたが、覆面の男は「自分は真犯人じゃない」と言い始める。
彼はネットの何でも屋で、DVDを持ってテレビに出演するように依頼されていた無関係の人間だった。
復讐に失敗したかのように思えた2人だったが、ある真実にたどり着く。
拓巳は山懸医師に連絡し、車を借りていた。GPSを見ると山奥に向かっているようで牧村もそれを追いかける。
場面は変わって、ドキュメンタリー番組のために自宅で取材されていた仙道は家の窓が割れていることを見つける。
地下に降りつとそこには拓巳が座っていて、仙道におまえが真犯人だという。その部屋にはモニターがたくさんあり22年前の事件の様子が流れていた。
拓巳が仙道が真犯人だと気づいたのは理由があった。
それは牧村の妹の存在だった。仙道は番組の中で妹の婚約者の存在を明かしていたが、拓巳が里香にプロポーズしてすぐ失踪してしまったので婚約者であることを知っているのは犯人か牧村しかいなかったからだった。
仙道を殺そうとしてお腹を包丁で刺す拓巳だったが、仙道から反撃に合う。
その時、牧村が仙道に家に到着、地下に降りると拓巳が仙道を殺す直前だった。
それを止める牧村。仙道の殺人はまだ時効が成立していないと言い出す。
ビデオに映っていた映像には東京タワーが消灯するところが映っていたが、これこそが仙道が里香を殺害する前に日付が変わっていることの証拠だった。
そして仙道は逮捕される。彼が殺人を犯したのは戦場での体験による心理的なトラウマが原因だった。
逮捕された仙道が今度は「闇をおいかけて」という手記を出版することにしていた。
事件はこうして終わりを迎えたかに思われたが、最後に仙道は戸田によって刺されてしまうのだった。
これが「22年目の告白 私が殺人犯です」の結末です。
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「22年目の告白 私が殺人犯です」の感想ですが、CMに完全に騙されました。
どういう流れになるのかと思っていたら、そういう展開になるのか~と曽根崎が犯人じゃなかった時点で満足度は上がっていました。
ラストに近づく前に早い段階で真犯人がわかってしまったのが少し残念ですが、全体的にスピード感があり、飽きることなく見れた面白い作品です。
「22年目の告白 私が殺人犯です」の中では、告白本を出版した曽根崎を「ソネ様」と讃えて書店は大々的に売り出し、LINEスタンプまで登場し、等身大パネルで写メを撮る若い子など、リアリティを出していたと思います。
実際に、この事件が日本で起きるとこうなるのかなぁと思うとやるせない気持ちになりました。
とはいえ、原作の韓国映画「殺人の告白」とは違ったかたちでリメイクされた「22年目の告白 私が殺人犯です」。
(原作はラストにアクションシーンもりもりです)
個人的には日本版の「22年目の告白 私が殺人犯です」の方が思しろく見れたので韓国版のリメイクとして成功している映画じゃないかと思いました。
やっぱり韓国の映画はサスペンスに強いですね。
「22年目の告白 私が殺人犯です」は見て損はない映画だと思います。
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